ステッピングモータ駆動回路の実験で使わせていただいた、“舞鶴高専”の文字を、バックラッシ調整後のMF70 CNCフライスで書(描)かせてみました。
あの時のステッピングモータの動きが実際に文字となって綺麗に出力されたので、またまた感動してしまいました。
拡大すると線が切れているように見えるところがありますが、インキがかすれているだけでしっかりとくっついています。X軸とY軸のバックラッシュは我慢できそうです。
その時の動画です。時間が長いので4倍速にしてあります。
下の図はその時の変換の様子です。
GRBLでエラーとなるGコードはカットしました。
ここまでは順調に進んできたように思います。
しかし、エンドミルを用いた切削が上手くいかなければ、CNCフライスの仲間には入れません。
勉強しなければならないことが沢山あります。
まだまだ時間がかかりそうです。
まだまだ時間がかかりそうです。
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